来年は…
うさぴょんの開発が行き詰ってきているので、時間に余裕があったら、れさぴょんもベースにしないで書き直して…Infinity Redという名前で参加しようかなぁ…。
元々、別のネタのために温めておいた名前なんですが。
もう、時効だろうw
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うさぴょんの開発が行き詰ってきているので、時間に余裕があったら、れさぴょんもベースにしないで書き直して…Infinity Redという名前で参加しようかなぁ…。
元々、別のネタのために温めておいた名前なんですが。
もう、時効だろうw
http://d.hatena.ne.jp/LS3600/20091111
で詳細が触れられています…というよりも、糾弾されているという感じですが、れさぴょんの手生成はあまり早くはないと自覚しています。
…と宣伝してみました(苦笑)。
差し手その他の高速化にどこまで突っ込んで行くべきかと言うのは、非常に色々な考え方がありますので、「れさぴょんの方法は早くないよ」と知らせておくに留めます。
れさぴょん本には、チェス関係のサイトへのリンクを記述することでヒントは十分に与えていると思っていますが、今はBonanzaのソースが入手出来るようになったので、れさぴょんを卒業したらBonanzaを読め、ということになりますかね…。
本の内容は増刷のタイミングくらいでしか変えられないのですが、また増刷することになればこのあたりの情報へのリンクも行うことが出来る…かな?そもそも、BonanzaMethodに触れていない時点で「れさぴょん」本は既に時代遅れかも知れません。ただし、この位から入らないと敷居が高くて厳しい、という位置付けでそもそも書いた入門本(コンピュータ将棋の進歩シリーズの前に読むべき本)、入門用コードなので、分かり易さを優先してあんなものでよい気は今でもしています。
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