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2007年6月23日 (土)

碁石と碁笥はあったんだけど

ほんのちょっとだけ、お片付けをしました。

で、碁石と碁笥を発掘しました。

(ついでに、MtGの英語版のカードも紙袋に一杯分程。)

碁笥、ちゃんと二つあるんですが…黒石と白石が両方にごちゃごちゃになって入ってます(--;

これは、誰かさん(私ではない)が詰め碁を盤上でやってみるのに片方に一緒に入れてた方が都合が良かったからではないかとか推測…。(弟と五目並べで遊んでた時には、黒石と白石を混ぜてしまったりはしなかったはず。)

さらに、碁盤が見つかりませんOTL

将棋の盤駒は昔使っていたものを発掘する作業は諦めて、マグネットの安い奴を買ったんですが…囲碁の方はどうしたものかなぁ(--;

…開発と関係ないようなあるような、そんな話、でした。

2007年6月13日 (水)

劫にょバグを直しましたのにゃ

ねこにゃの劫にょバグを直しましたのにゃ。

…あまりに恥ずかしいにょでどう間違えてたにょかは書けないにょにゃ。

それにぃしても、今みゃでどうして気が付かなかったのか不思議にゃのにゃ。

2007年6月10日 (日)

気分転換?

仕事とねこにゃの開発とうさぴょんの開発と、まぁやらないといけないことは色々あるんですが。…そもそも、うさぴょんのソースをどう公開するかとか、「Java将棋のアルゴリズム」で書き下ろしたモノに少しだけ改良&デバッグを入れた、「れさぴょんforJava」もCSAにライブラリ登録しないといけないなぁとか…。

そんな中。

現実逃避に、過去に買った本の整理をしてみたりしています。

何百冊?あるんだか分からない書籍の山。

2000年頃に、これで評価関数を作りたいなぁとか思って勉強のために買った、「遺伝的プログラミング」関連の本が出て来たり。

その時に色々考えてみたのは、結局、

・時間がかかり過ぎてダメだよなぁ…
・プログラムのタネとして、必要になる評価項目をどう洗い出すかっていうのがあるなぁ
・それが分かるんだったら、手で書けるんだよなぁ…(爆)

だったんですけれど、改めて考えてみると、もう少し『抽象的なレベルではない』関数を沢山準備しておいて、ばかでかいStep数のプログラムが出来ることに挑戦して見る価値はあるのかもしれません。

…当時とは、メモリも、CPUの速さも比較になりませんしねぇ。

あぁ、そう言えば、私がBonanza方式の学習法に手を出していないわけをどこでも表明していなかったなぁ。

明快な答えを出しますね。

私の将棋の力では、学習するべき特徴ベクトルをうまく取り出せる自信がないから(笑)です。

2007年6月 1日 (金)

ねこにゃにバグ発見ー。

I/Oの連載記事を書いていて、ねこにゃのバグ発見。

…「劫」の実装を間違っていたらしい。がーん。まだルール通りに打つことも出来ないプログラムだったとは…。

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