モードの名前変更しようっと
一番弱いモードに、「ご接待」と名前をつけていたのですが、将棋倶楽部24で12級程度だと接待モードにもさっぱり勝てないことが分かりました。(CPUの速度にもよりますが。)
レベルの調整の方法を検討したのですが、名前を変えることにします。
来週末にリリース予定。
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一番弱いモードに、「ご接待」と名前をつけていたのですが、将棋倶楽部24で12級程度だと接待モードにもさっぱり勝てないことが分かりました。(CPUの速度にもよりますが。)
レベルの調整の方法を検討したのですが、名前を変えることにします。
来週末にリリース予定。
新しいユーザインタフェースの下では、駒落ちも指せるようにしようとしていたのですが、困ったことに飛車が二枚存在することとか角が二枚存在することとかに頼ったコードがいっぱいありました…。
とりあえず、駒落ち対局の実現は見送り…。
というわけで、新たに作ったユーザインタフェースは、「強さ調整機能付きうさぴょん」として、棋譜保存できるようになったら(^^;リリース予定。
(駒落ちはお見送り)
なお、ユーザインタフェースは、本体以上にソースが汚いので、希望者のみにソースを公開するつもりです。(たぶんいないと思うんだけど。)
もう一つ、今まで出来なかった、対戦時の強さ調整を可能にしてみました。
しかし、一番弱い(つもり)のモードに勝てないオレっていったい…。弱いモードだと、相手も早く指してくるので、ついつい手拍子で指してしまうのがいけないようです(--;
本業の〆切が近いと、1週間の経過が早い…。
とりあえず、ユーザインタフェースは、平手で指すこと、待った、棋譜の再生、棋譜の途中から再戦、だけはできる状態になりました。
でも、棋譜の保存がまだちゃんと出来てない(爆)。
奥様が子供連れて実家に帰ってしまったので、過ぎてしまった週末は開発三昧のはずでしたが…本職の仕事してました(爆)
強化月間たぶん失敗。
(予定通りにはいかなそうですが)どうやら今月は強化月間になりそうです。
UIがそれなりのものが出来たら、Vectorででも公開してみようかな。
やりたいことはいっぱいあって、将棋入門モードも作りたいんだけど。駒の動きが駒自体に書かれているとか。詰め将棋入門とか。棒銀入門とか。四間飛車入門とか。
さらに、チェスそっくりの駒モードとか。駒のデザインなら、J-Chessモードも面白いかも。
あぁ、こんなこと考えてるから、最近はプログラムが強くならないんだよね(^^;
とりあえず、目立つ水平線効果は取っちゃわないと、人間相手にした時に「不快感」というか、「こいつバカじゃねーの?」感というか、「この馬鹿に負ける俺って…」とかが発生するので、何とかしたいなぁ。
こういうのって、多分、コンピュータ将棋選手権の勝敗には影響しないけどね。
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