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2017年2月24日 (金)

AMDの新CPU来た!

RYZEN7 1800Xで世界コンピュータ将棋選手権に出場します!

Intel Core i7 5960X(8コア16スレッド、12万円位)と並ぶかそれ以上の性能が出るハズ…そして、お値段はほぼ半額の64584円。
まぁさすがにAmazon EC2でXeon使う人やXeon使ったPC持ち込む人には性能では負けてしまいますが…(涙)。

2017年2月11日 (土)

マシンが不安定過ぎる…

学習用のマシンが不安定です。
また途中経過が吹っ飛んでしまった…(ファイルに細目に吐き出すべきだったかも)。

AMD FX-9590、この寒い時期でも安定しないのか…orz…選手権では問題なく動いてたのに…(--;

2017年2月 1日 (水)

結局「うさぴょん2’TURBO」でWCSC27に参加します

仕事の忙しさが収まらないため、0からの開発については諦めました…。結局、ライブラリとしては「なのはmini」を使い、StockFishの最新版あたりをマージする事になると思います。

評価関数については、工夫したいところですが、現状まだ手を付けられていません。評価バイナリについては、駒割りとして、「うさぴょん」を用い、その他については0の状態から、floodgateの棋譜からBonanzaMethodで学習し、ある程度強くなった後は、所謂「雑巾絞り」で強化する予定です。

どれ位の強さになるのかはまだ全然分かりませんw

2016年12月14日 (水)

今年の振り返り

「コンピュータ将棋 Advent Calendar 2016」へのリンクはこちら。
http://www.adventar.org/calendars/1457
この記事は、コンピュータ将棋Advent Calendar 2016の12/14の分となります。

さて、今年は、ついに「うさぴょん」と「さようなら」をした年になりました。「うさぴょん」は、前向き枝刈をするオールドスタイルのプログラムでしたし、設計思想は2001年頃のままでしたので、結構長生きをしたのではないかと思います。

うさぴょんを全幅探索型にする事や、学習部を書いて3駒関係などを持ち込む事も考えないではなかったのですが、局面の「更新」の関数が相当重い処理になっていました(利きの管理や、各駒ごとの交換値の管理などをしていました)ので、これをベースにして全幅探索するのはさすがに無理がありそうで、断念しました。なお、「うさぴょん」の合法手生成+手の評価は、実は結構「強力」で、駒がぶつかり合って以降は、並び替えた後の一手目の候補手が、プロ棋士の棋譜との一致率が90%近くになります。(ちょっと自慢してみましたw)

「うさぴょん2」以降、コードのベースは、「かず@なのは」さん作成の「なのはmini」に乗り換えましたので、かつて私の作成した「れさぴょん」を使って参加していた「かず@なのは」さんと、使用しているライブラリの親子関係が入れ替わった形になります。

この事を指して、師弟関係が入れ替わったとTweetしたかも知れません(苦笑)。

また、どうせ一つでもライブラリを使うのなら、ライブラリ登録されているものは使い倒す、という方針で今年は開発を進めて行きました。そのため、選手権では、「うさぴょん2」で参加し、「なのはmini」をベースにした探索部(ただし、2016年1月頃のStockFishの技法を取り入れました)、合法手生成部、局面の評価には「大樹の枝(Apery)」の評価バイナリを使い、決勝リーグへと初進出(決勝リーグで全敗w)を果たしました。

そして、電王戦トーナメントでの「うさぴょん2’」では、「なのはmini」ベースにした探索部(2016年9月頃のStockFishの技法を取り入れ)、合法手生成部、「Apery」ベースの評価バイナリを「やねうら王」をベースにした学習部で強化するという、「夢の3ライブラリ合体!」を果たしましたが、評価バイナリは、完全に「浮かむ瀬」や「やねうら王」に負けてましたね…。電王戦トーナメントの結果も、決勝進出したものの、決勝一回戦で「やねうら王」に(順当に?)負ける結果になりました。途中まで結構いい勝負(やや有利)だったと思うんですが…

今年は決勝までは行けるものの、そこが限界、だったように思います。でも、盤の構造がBitBoardでなくて配列型であっても、「まだ戦える」ことは示せたのではないかなーとか勝手に思っております。

今年は「巨人の肩」に乗ってみて、そうか、こうなるのか…と体験を出来た年になりました。こういう景色をトップランナーは見ているのだな、と…。非常に良い体験になりました。

で、来年ですが…ライブラリ不使用で、「うさぴょん3」を開発して参加したいな、と考えておりますが、10月末頃から仕事が非常に忙しくて、「うさぴょん3」の骨格も出来ていないというか、基本設計も出来てない状態です。「うさぴょん2’TURBO」なんていう名前で参加していたら、またライブラリ使用してるのか、と考えて頂いて問題ありませんw

末筆ながら「巨人の肩」を貸して頂いた皆様に感謝を。

2016年10月29日 (土)

「うさぴょん2’」公開しました。

うさぴょん2’ (第四回将棋電王トーナメント版+デバッグ)を公開しました。

必要なファイル一式をGitHubのうさぴょん2’のリリースページに置きました。

よろしければ、ダウンロードをどうぞ。

2016年10月 9日 (日)

「うさぴょん2’」で電王トーナメントに参加して来ました。

うさぴょん2’(うさぴょんツーダッシュと読んで下さい)で電王トーナメントに参加して来ました。


まだ明日もあるのに「過去形」なのは、決勝トーナメントには進出したものの、真・やねうら王に負けて、今日で終わってしまったからです。

今回は大分強く出来たと思うのですが、バグありのようで、予選リーグでは、相手玉が詰んでる状態(後3手だったはず)なのに、時間切れ負けを一回やっちゃいました(苦笑)。

そういう事情で、実はトーナメントでは、安全であろう「選手権+αバージョン」+「新評価バイナリ」とバグがあると思われる「新しいバージョン」+「新評価バイナリ」を相手によって使い分けてました。そのおかげかどうかは分かりませんが、一次予選は12位でギリギリで突破して今日の決勝トーナメントには進出できました…。(なお、どういう風に使い分けていたのかなどはご想像にお任せします)

そして、真・やねうら王に対しては、今朝(2016/10/09 9:30頃)作った更に安定性がなさそうなバージョンを、「これしか勝ち目がない」と思いましたので使ってみました。

結果として、真・やねうら王に対しても結構善戦出来たのではないかと思っております。


ただ、バグがあると分かってるモノを公開する気にはなれない&ただ今、本業の方が非常に忙しいため、公開はするにしても、大分先になってしまうのではないかと思います…。


まぁ、公開するのを待っている人もあんまりいないような気がするので(苦笑)、かなり優先順位低めです…。強いソフトはいくらでも他にありますしね…(--;


欲しいと思われる方はこちらの記事にコメントでも付けて下されば多少はやる気が上がるかと思います。


あ、そう言えば、前回の記事でR200位上がればギリギリ5位には入れるんじゃないかと勝手にイメージしてましたが、実際にR200上がったのに5位にも入れませんでしたorz

詳細な結果はこちら、電王戦公式ページに。

2016年7月31日 (日)

電王戦トーナメントに参加するつもりです。

電王戦トーナメントに参加するつもりです。

今のままだと入賞は出来ないと思いますが、学習用のマシンを「やねうら王」さんから特価?で分けて貰えることになりましたので、がっつり学習で効果を上げたいと思います。

一応、

  • StockFish7の最新のソースを追いかけて実装する
  • 学習を回す(最初は小規模から、効果を見ながら大規模学習へ移行予定)
  • プログラムの高速化(nps10~20%位上がるといいな…)

を「うさぴょん2」に対して行い、「うさぴょん2’(うさぴょんツーダッシュ)」で参加するつもりです。

どうにかしてR200位上がれば、ギリギリ5位には入れるイメージなのですが…どうなることやら…(苦笑)。

2016年5月20日 (金)

第26回世界コンピュータ将棋選手権+αのバージョンを公開しました。

表題のとおり、第26回世界コンピュータ将棋選手権で使用したバージョンのプログラムに、ちゃんと投了するような処理を加えた「うさぴょん2」を公開しました。

http://usapyon.game.coocan.jp/usapyon2/

から必要なEXE、定跡、評価バイナリ等のダウンロードが出来ます。

大会で使った定跡はどうしようか迷った末に、公開しない方針にしました。

定跡をがっつり編集して序盤で優位に立つ戦い方をされるとかなり辛いことが分かりましたので…。

とは言え、来年の選手権で同じ定跡を使うかどうかもまだ全く未定(そもそも参加するのかどうかも未定)なのですが、まぁ今の定跡なら時々振り飛車も指すし、一方選手権バージョンは完全に自分から飛車を振る振り飛車を取り除いていたりするので…。

2016年5月10日 (火)

第26回世界コンピュータ将棋選手権に参加して来ました。

題名の通り、第26回世界コンピュータ将棋選手権に参加して来ました。

色々運が良くて、決勝リーグ進出(だけど決勝リーグで全敗)という結果になりました。

どの辺が運が良かったかと考えている所は、いくつかあるのですが、今日はそのマトメを書くには時間が少な過ぎです。

大会版(にちょっとバグフィックスしたバージョン)は早ければ今週の日曜日(2016年5月15日)に公開できるかと思います。(より具体的には、ちゃんと合法手がない局面で変な手を返さずに投了する「だけ」の簡単なハズのバグフィックスです…。)

公開場所は、
になります。

そちらのページから、GitHubでソースコードを公開している所へのリンクもありますので、ソースコードを見たい方はGitHubでどうぞご覧下さい。

とりあえず、今現在は、すごく調子が悪くなってしまった執筆用・開発用のマシンのHDDの復旧作業をやっております…。この作業、いつ終わるのか正直分かりません(--;

(10:30現在、復旧作業を始めてから5時間ほど経過中です)

決勝リーグ進出については、
「ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいかわからないの」
「笑えばいいと思うよ」
っていうような感じです…。全然実感が湧かなくて、フワフワしております…。

p.s.
前述の10:30から15分ほど経過いたしましたが…
ドライブのスキャンおよび修復中 11%完了しました
という表示からいっこうに進む気配がないようです…。
なお、一応読み込みできるデータは別HDDに移動しています。

2015年5月13日 (水)

挫折…

「うさぴょん」の「第25回世界コンピュータ将棋選手権版」の32bit化が全く上手く行ってません。

・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

原因もさっぱり分からず。デバッグモードでビルドすると動くし。<それで止まってくれれば止まる場所は容易に分かるのですが。

一応、シンボルファイルやmapファイルなど作りまして、止まる場所がどこかは見つけました。
が、「そこで止まるってありえないw(゚o゚)w」
と言うわけで、半ば32bit版のリリースは諦めました…。仕事がヒマになると思われる夏から秋頃にかけて、再び32bit版をリリースできるように努力します。


ちなみに、公開している64bit版は、Windows8/Windows8.1の64bit版でも「通信対局」をしなければ動く…らしいです。(ユーザーの方からの報告による情報です。私はWindows8系のマシンは持っていないので再現実験が出来ません…。)
Windows8系の64bit版OSで動いたら、コメント欄にてご報告していただけると助かります。

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