2018年3月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2018年3月30日 (金)

間に合わない…

フルスクラッチで「りたーん おぶ うさぴょん」を書いていましたが、仕事とか諸々の関係で結局選手権までに間に合わない事が判明…。急遽、「スーパー うさぴょん2」として、「うさぴょん2’TURBO」を少し書き換えて「Apery(SDT5)」の評価バイナリ使って参加する事にします。

定跡だけは完全に自己作成するので、実際どんな将棋になるのかはお楽しみに!

2018年1月23日 (火)

第28回コンピュータ将棋選手権に参加予定です。

仕事がどうなるか、怪しいのですが、今年も世界コンピュータ将棋選手権に参加予定です。

プログラム名は「りたーん おぶ うさぴょん」です。

今年はライブラリ不使用で、久し振りに自分の力だけで挑戦してみます。まぁ、仮に何か使うのであれば、最新のAperyの評価バイナリ使うだけで相当強くなるんでしょうけれど、3駒関係も使わない予定です。(現在は、2駒関係+利き+玉の堅さを評価しているので、評価項目だけで見ると技巧に似た感じになりそうです。あちらの方が遥かに完成度は高いと思いますが。)

「りたーん おぶ うさぴょん」には、名前の通り「うさぴょん」のソースコードの一部を使う予定です。(というか、今の所は使っている状態ですが、選手権までに全部書き換えてしまう可能性もありますね…。)

2017年2月24日 (金)

AMDの新CPU来た!

RYZEN7 1800Xで世界コンピュータ将棋選手権に出場します!

Intel Core i7 5960X(8コア16スレッド、12万円位)と並ぶかそれ以上の性能が出るハズ…そして、お値段はほぼ半額の64584円。
まぁさすがにAmazon EC2でXeon使う人やXeon使ったPC持ち込む人には性能では負けてしまいますが…(涙)。

2017年2月11日 (土)

マシンが不安定過ぎる…

学習用のマシンが不安定です。
また途中経過が吹っ飛んでしまった…(ファイルに細目に吐き出すべきだったかも)。

AMD FX-9590、この寒い時期でも安定しないのか…orz…選手権では問題なく動いてたのに…(--;

2017年2月 1日 (水)

結局「うさぴょん2’TURBO」でWCSC27に参加します

仕事の忙しさが収まらないため、0からの開発については諦めました…。結局、ライブラリとしては「なのはmini」を使い、StockFishの最新版あたりをマージする事になると思います。

評価関数については、工夫したいところですが、現状まだ手を付けられていません。評価バイナリについては、駒割りとして、「うさぴょん」を用い、その他については0の状態から、floodgateの棋譜からBonanzaMethodで学習し、ある程度強くなった後は、所謂「雑巾絞り」で強化する予定です。

どれ位の強さになるのかはまだ全然分かりませんw

2016年12月14日 (水)

今年の振り返り

「コンピュータ将棋 Advent Calendar 2016」へのリンクはこちら。
http://www.adventar.org/calendars/1457
この記事は、コンピュータ将棋Advent Calendar 2016の12/14の分となります。

さて、今年は、ついに「うさぴょん」と「さようなら」をした年になりました。「うさぴょん」は、前向き枝刈をするオールドスタイルのプログラムでしたし、設計思想は2001年頃のままでしたので、結構長生きをしたのではないかと思います。

うさぴょんを全幅探索型にする事や、学習部を書いて3駒関係などを持ち込む事も考えないではなかったのですが、局面の「更新」の関数が相当重い処理になっていました(利きの管理や、各駒ごとの交換値の管理などをしていました)ので、これをベースにして全幅探索するのはさすがに無理がありそうで、断念しました。なお、「うさぴょん」の合法手生成+手の評価は、実は結構「強力」で、駒がぶつかり合って以降は、並び替えた後の一手目の候補手が、プロ棋士の棋譜との一致率が90%近くになります。(ちょっと自慢してみましたw)

「うさぴょん2」以降、コードのベースは、「かず@なのは」さん作成の「なのはmini」に乗り換えましたので、かつて私の作成した「れさぴょん」を使って参加していた「かず@なのは」さんと、使用しているライブラリの親子関係が入れ替わった形になります。

この事を指して、師弟関係が入れ替わったとTweetしたかも知れません(苦笑)。

また、どうせ一つでもライブラリを使うのなら、ライブラリ登録されているものは使い倒す、という方針で今年は開発を進めて行きました。そのため、選手権では、「うさぴょん2」で参加し、「なのはmini」をベースにした探索部(ただし、2016年1月頃のStockFishの技法を取り入れました)、合法手生成部、局面の評価には「大樹の枝(Apery)」の評価バイナリを使い、決勝リーグへと初進出(決勝リーグで全敗w)を果たしました。

そして、電王戦トーナメントでの「うさぴょん2’」では、「なのはmini」ベースにした探索部(2016年9月頃のStockFishの技法を取り入れ)、合法手生成部、「Apery」ベースの評価バイナリを「やねうら王」をベースにした学習部で強化するという、「夢の3ライブラリ合体!」を果たしましたが、評価バイナリは、完全に「浮かむ瀬」や「やねうら王」に負けてましたね…。電王戦トーナメントの結果も、決勝進出したものの、決勝一回戦で「やねうら王」に(順当に?)負ける結果になりました。途中まで結構いい勝負(やや有利)だったと思うんですが…

今年は決勝までは行けるものの、そこが限界、だったように思います。でも、盤の構造がBitBoardでなくて配列型であっても、「まだ戦える」ことは示せたのではないかなーとか勝手に思っております。

今年は「巨人の肩」に乗ってみて、そうか、こうなるのか…と体験を出来た年になりました。こういう景色をトップランナーは見ているのだな、と…。非常に良い体験になりました。

で、来年ですが…ライブラリ不使用で、「うさぴょん3」を開発して参加したいな、と考えておりますが、10月末頃から仕事が非常に忙しくて、「うさぴょん3」の骨格も出来ていないというか、基本設計も出来てない状態です。「うさぴょん2’TURBO」なんていう名前で参加していたら、またライブラリ使用してるのか、と考えて頂いて問題ありませんw

末筆ながら「巨人の肩」を貸して頂いた皆様に感謝を。

2016年10月29日 (土)

「うさぴょん2’」公開しました。

うさぴょん2’ (第四回将棋電王トーナメント版+デバッグ)を公開しました。

必要なファイル一式をGitHubのうさぴょん2’のリリースページに置きました。

よろしければ、ダウンロードをどうぞ。

2016年10月 9日 (日)

「うさぴょん2’」で電王トーナメントに参加して来ました。

うさぴょん2’(うさぴょんツーダッシュと読んで下さい)で電王トーナメントに参加して来ました。


まだ明日もあるのに「過去形」なのは、決勝トーナメントには進出したものの、真・やねうら王に負けて、今日で終わってしまったからです。

今回は大分強く出来たと思うのですが、バグありのようで、予選リーグでは、相手玉が詰んでる状態(後3手だったはず)なのに、時間切れ負けを一回やっちゃいました(苦笑)。

そういう事情で、実はトーナメントでは、安全であろう「選手権+αバージョン」+「新評価バイナリ」とバグがあると思われる「新しいバージョン」+「新評価バイナリ」を相手によって使い分けてました。そのおかげかどうかは分かりませんが、一次予選は12位でギリギリで突破して今日の決勝トーナメントには進出できました…。(なお、どういう風に使い分けていたのかなどはご想像にお任せします)

そして、真・やねうら王に対しては、今朝(2016/10/09 9:30頃)作った更に安定性がなさそうなバージョンを、「これしか勝ち目がない」と思いましたので使ってみました。

結果として、真・やねうら王に対しても結構善戦出来たのではないかと思っております。


ただ、バグがあると分かってるモノを公開する気にはなれない&ただ今、本業の方が非常に忙しいため、公開はするにしても、大分先になってしまうのではないかと思います…。


まぁ、公開するのを待っている人もあんまりいないような気がするので(苦笑)、かなり優先順位低めです…。強いソフトはいくらでも他にありますしね…(--;


欲しいと思われる方はこちらの記事にコメントでも付けて下されば多少はやる気が上がるかと思います。


あ、そう言えば、前回の記事でR200位上がればギリギリ5位には入れるんじゃないかと勝手にイメージしてましたが、実際にR200上がったのに5位にも入れませんでしたorz

詳細な結果はこちら、電王戦公式ページに。

2016年7月31日 (日)

電王戦トーナメントに参加するつもりです。

電王戦トーナメントに参加するつもりです。

今のままだと入賞は出来ないと思いますが、学習用のマシンを「やねうら王」さんから特価?で分けて貰えることになりましたので、がっつり学習で効果を上げたいと思います。

一応、

  • StockFish7の最新のソースを追いかけて実装する
  • 学習を回す(最初は小規模から、効果を見ながら大規模学習へ移行予定)
  • プログラムの高速化(nps10~20%位上がるといいな…)

を「うさぴょん2」に対して行い、「うさぴょん2’(うさぴょんツーダッシュ)」で参加するつもりです。

どうにかしてR200位上がれば、ギリギリ5位には入れるイメージなのですが…どうなることやら…(苦笑)。

2016年5月20日 (金)

第26回世界コンピュータ将棋選手権+αのバージョンを公開しました。

表題のとおり、第26回世界コンピュータ将棋選手権で使用したバージョンのプログラムに、ちゃんと投了するような処理を加えた「うさぴょん2」を公開しました。

http://usapyon.game.coocan.jp/usapyon2/

から必要なEXE、定跡、評価バイナリ等のダウンロードが出来ます。

大会で使った定跡はどうしようか迷った末に、公開しない方針にしました。

定跡をがっつり編集して序盤で優位に立つ戦い方をされるとかなり辛いことが分かりましたので…。

とは言え、来年の選手権で同じ定跡を使うかどうかもまだ全く未定(そもそも参加するのかどうかも未定)なのですが、まぁ今の定跡なら時々振り飛車も指すし、一方選手権バージョンは完全に自分から飛車を振る振り飛車を取り除いていたりするので…。

«第26回世界コンピュータ将棋選手権に参加して来ました。

コンピュータ将棋BOOKS